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災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

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令和7年度

事業概要

説明会資料
予算額約702億円(令和7年度)
申請予定期間令和7年度から令和9年度まで
詳細は各事業のHPをご確認ください。
対象者各事業のHPをご確認ください。
申請方法各事業のHPをご確認ください。

お知らせ

  • 助成事業における手続代行者への措置等について  
    詳細はこちらをご確認ください。
  • 助成金申請手続きの不正行為には厳正に対処します。
    詳細はこちらをご確認ください。
  • 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業の令和7年度ページを公開しました。
    詳細は各事業のHPをご確認ください。

事前申込額(概算値)

※1 予算は、災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業全体で、予算管理しております。
令和7年度予算に、令和4~6年度の予算残額(令和4~6年度の予算額-交付額(見込み含む))を加算した額(約707億円)です。

※2 事前申込により得た設備容量等により概算しております。なお、廃止されたものは含みません。

月に一度、審査の進捗を考慮して交付決定額を精査し、グラフに反映しております。

♦事前申込概算額が予算額に近付いた際は、事前申込の受付を停止する可能性があります。

(毎週日曜0:30更新予定)

設置機器について

機器設置にあたっては、以下のガイドラインを準拠するとともに、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」で定める日常生活の騒音・振動の基準を遵守するよう、お願いいたします。

ガイドライン

太陽光発電設備

太陽光発電の環境配慮ガイドライン(環境省)(外部サイト)

ヒートポンプ給湯器

騒音等防止を考えた家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック(一般社団法人 日本冷凍空調工業会)(外部サイト)

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例

日常生活の騒音・振動の規制(外部サイト)

令和6年度

事業概要

説明会資料
予算額約683億円(令和6年度)
申請予定期間令和6年度から令和9年度まで
詳細は各事業のHPをご確認ください。
対象者各事業のHPをご確認ください。
申請方法各事業のHPをご確認ください。

お知らせ

  • 助成事業における手続代行者への措置等について  
    詳細はこちらをご確認ください。
  • 助成金申請手続きの不正行為には厳正に対処します。
    詳細はこちらをご確認ください。

設置機器について

機器設置にあたっては、以下のガイドラインを準拠するとともに、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」で定める日常生活の騒音・振動の基準を遵守するよう、お願いいたします。

ガイドライン

太陽光発電設備

太陽光発電の環境配慮ガイドライン(環境省)(外部サイト)

ヒートポンプ給湯器

騒音等防止を考えた家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック(一般社団法人 日本冷凍空調工業会)(外部サイト)

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例

日常生活の騒音・振動の規制(外部サイト)

令和5年度

事業概要

説明会資料説明会資料_東京都環境局
予算額496億円(令和5年度)
申請予定期間令和4年度から令和9年度まで
詳細は各事業のHPをご確認ください。
対象者各事業のHPをご確認ください。
申請方法各事業のHPをご確認ください。

令和4年度

重要

●太陽光発電設備の申請に関する注意事項

  • 太陽光発電設備については、上記の事業(④の事業を除く)の上乗せ補助として申請をする場合と、要件を満たす設備・機器が既に設置されていることを条件に単独設置として申請(⑤の事業を除く)をする場合があります。 太陽光発電設備を上乗せ補助として申請をされる場合は、対象となる設備・機器と同時に申請していただく必要があります。郵送の場合は必ず同封してください
    上乗せ補助の場合、対象となる設備・機器を申請した後に太陽光発電設備を追加で申請することはできませんのでご注意ください。
  • 上記事業での、太陽光発電設備の重複申請はできません。複数の設備・機器と合わせて太陽光発電設備の申請を検討する場合は、太陽光発電設備を申請する事業を1つ決めてください。太陽光発電設備の助成率等はいずれの事業も同じです。

●助成対象機器等について、都および公社の他の同種の助成金の交付を重複して受けることはできません。

●事業に関するお問い合わせで、お電話がつながりにくくなることが想定されます。予めご了承願います。

お知らせ

  • 太陽光発電システムに係るパワーコンディショナ更新費用助成事業の受付を開始しました。
  • 12/12より以下の事業について電子申請の受付を開始しました。
    熱と電気の有効利用促進事業(太陽熱利用システム及び太陽光発電設備)
    各事業における太陽光発電設備の補助要件※の拡充
    ※既に機器等(高断熱窓、蓄電池システム及びV2H)を設置している場合
    太陽光発電設備が申請可能
    詳細は各事業のページでご確認ください。
過去の更新情報 過去の更新情報
  • 9/15より以下の2事業で電子申請の受付を開始しました。
    既存住宅における省エネ改修促進事業
    家庭における蓄電池導入促進事業
    詳細は各事業のHPでご確認ください。
  • 9/8から以下の2事業が受付開始予定です。
    熱と電気の有効利用促進事業
    賃貸住宅省エネ改修先行実装事業
  • 9/8から以下の事業で太陽光発電設備の補助要件を拡充します。
    既存住宅における省エネ改修促進事業
    家庭における蓄電池導入促進事業
    電気自動車等の普及促進事業(V2H)
    ※既に機器等(高断熱窓、蓄電池システム及びV2H)を設置済みの場合も太陽光発電設備が申請できます。

事業概要

予算額377億円+27億円(令和4年度分)
予算額は、「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光普及拡大事業」の総額です。
申請予定期間令和4年度から令和6年度まで
詳細は各事業のHPをご確認ください。
対象者各事業のHPをご確認ください。
申請方法各事業のHPをご確認ください。